約 2,570,195 件
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2789.html
クロスオーバーリスト/0001-0200クロスオーバーリスト/0201-0400クロスオーバーリスト/0401-0600クロスオーバーリスト/0601-0800クロスオーバーリスト/0801-1000クロスオーバーリスト/1001-1200クロスオーバーリスト/1201-1400クロスオーバーリスト/1401-1600クロスオーバーリスト/1601-1800 名称 作者 形式 クロス○× 編集 1401 - - - 編集 1402 - - - 編集 1403 - - - 編集 1404 - - - 編集 1405 - - - 編集 1406 - - - 編集 1407 - - - 編集 1408 - - - 編集 1409 - - - 編集 1410 - - - 編集 1411 - - - 編集 1412 - - - 編集 1413 - - - 編集 1414 - - - 編集 1415 - - - 編集 1416 - - - 編集 1417 - - - 編集 1418 - - - 編集 1419 - - - 編集 1420 - - - 編集 1421 - - - 編集 1422 - - - 編集 1423 - - - 編集 1424 - - - 編集 1425 - - - 編集 1426 - - - 編集 1427 - - - 編集 1428 - - - 編集 1429 - - - 編集 1430 - - - 編集 1431 - - - 編集 1432 - - - 編集 1433 - - - 編集 1434 - - - 編集 1435 - - - 編集 1436 - - - 編集 1437 - - - 編集 1438 - - - 編集 1439 - - - 編集 1440 - - - 編集 1441 - - - 編集 1442 - - - 編集 1443 - - - 編集 1444 - - - 編集 1445 - - - 編集 1446 - - - 編集 1447 - - - 編集 1448 - - - 編集 1449 - - - 編集 1450 - - - 編集 1451 - - - 編集 1452 - - - 編集 1453 - - - 編集 1454 - - - 編集 1455 - - - 編集 1456 - - - 編集 1457 - - - 編集 1458 - - - 編集 1459 - - - 編集 1460 - - - 編集 1461 - - - 編集 1462 - - - 編集 1463 - - - 編集 1464 - - - 編集 1465 - - - 編集 1466 - - - 編集 1467 - - - 編集 1468 - - - 編集 1469 - - - 編集 1470 - - - 編集 1471 - - - 編集 1472 - - - 編集 1473 - - - 編集 1474 - - - 編集 1475 - - - 編集 1476 - - - 編集 1477 - - - 編集 1478 - - - 編集 1479 ハジケリストが幻想入り -甘党 -紙芝居 -フリー 編集 1480 - - - 編集 1481 - - - 編集 1482 - - - 編集 1483 - - - 編集 1484 - - - 編集 1485 - - - 編集 1486 - - - 編集 1487 - - - 編集 1488 - - - 編集 1489 - - - 編集 1490 - - - 編集 1491 - - - 編集 1492 うp主の黒歴史が幻想入り 藤原黒斗(毛玉の人,黒歴史の人) ノベル フリー 編集 1493 - - - 編集 1494 - - - 編集 1495 - - - 編集 1496 - - - 編集 1497 - - - 編集 1498 - - - 編集 1499 - - - 編集 1500 - - - 編集 1501 - - - 編集 1502 - - - 編集 1503 - - - 編集 1504 - - - 編集 1505 - - - 編集 1506 - - - 編集 1507 - - - 編集 1508 - - - 編集 1509 - - - 編集 1510 - - - 編集 1511 - - - 編集 1512 - - - 編集 1513 - - - 編集 1514 - - - 編集 1515 - - - 編集 1516 - - - 編集 1517 二十世紀の少年が幻想入り 衝撃の紅 紙芝居 フリー 編集 1518 - - - 編集 1519 - - - 編集 1520 - - - 編集 1521 - - - 編集 1522 - - - 編集 1523 - - - 編集 1524 - - - 編集 1525 - - - 編集 1526 - - - 編集 1527 - - - 編集 1528 - - - 編集 1529 - - - 編集 1530 - - - 編集 1531 - - - 編集 1532 - - - 編集 1533 - - - 編集 1534 - - - 編集 1535 - - - 編集 1536 - - - 編集 1537 - - - 編集 1538 - - - 編集 1539 - - - 編集 1540 - - - 編集 1541 - - - 編集 1542 - - - 編集 1543 - - - 編集 1544 - - - 編集 1545 - - - 編集 1546 - - - 編集 1547 - - - 編集 1548 - - - 編集 1549 - - - 編集 1550 - - - 編集 1551 - - - 編集 1552 - - - 編集 1553 - - - 編集 1554 - - - 編集 1555 - - - 編集 1556 - - - 編集 1557 - - - 編集 1558 - - - 編集 1559 - - - 編集 1560 - - - 編集 1561 - - - 編集 1562 - - - 編集 1563 - - - 編集 1564 - - - 編集 1565 - - - 編集 1566 - - - 編集 1567 - - - 編集 1568 - - - 編集 1569 - - - 編集 1570 - - - 編集 1571 - - - 編集 1572 - - - 編集 1573 - - - 編集 1574 - - - 編集 1575 - - - 編集 1576 - - - 編集 1577 - - - 編集 1578 - - - 編集 1579 - - - 編集 1580 - - - 編集 1591 - - - 編集 1592 - - - 編集 1593 - - - 編集 1594 - - - 編集 1595 - - - 編集 1596 - - - 編集 1597 - - - 編集 1598 - - - 編集 1599 - - - 編集 1600 - - - 編集
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/130.html
部隊員 みゅうこ みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/29.html
部隊員 マヤブラック みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/27.html
部隊員 エルナスティン みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/85.html
部隊員 huracan みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/100.html
終わってるから次回は無いよ(>ヮ<)ノ
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/93.html
え~、部隊である方に言われたビックブリッヂの死闘のBGMを手に入れたので どうぞご自由にダウンロードをw ただし、なんか著作権やらなんやらで消される可能性があるので ある程度日数がたったら消させてもらいますw http //www.uploda.net/cgi/uploader3/index.php?dlpas_id=0000007084.zip パスワードは amaterasu123 です アレンジ曲で気に入っているのがあるので紹介しちゃいます。 あず♪さんの MUSICな気分♪ メニューから「MUSIC」にあります。 by理奈 理奈さんおすすめのBGM聞いてみたけど…これはすごい…もう言葉に表せませんw -- 卍rikku卍 (2007-10-01 03 10 02) 素晴らしいアレンジに敬服。 でももっとハードなアレンジのも聞きたいなぁ -- えみや君 (2007-10-06 16 52 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/81.html
部隊員 ハラペコしおん´ みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/108.html
またあえたらいいね 風よ風、もし叶うのならこの声を届けておくれ。 鳥よ鳥、もし叶うのならこの心を届けておくれ。 ずっと、繋がってる青空の下で待っているあの娘のもとへ・・・・・・・・・・・・・。 此処はキンカッシュ古戦場跡、大陸の覇権をめぐり大国2国が争う戦場。 怒号と雷鳴が轟く主戦場とは離れた場所で二人の戦士がお互いの力を静かにぶつけ合っている。 一合、二合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 延々と続く剣戟、第三者から見るとそれは、演舞を舞っている様に見えた。 不意に1人が間合いを取り、演舞が中断される。 間合いを取った男は自分の獲物を鞘に戻し、低く腰溜めに構える。 彼の持つ武器はカタナと呼ばれ遥か東方より伝わりし業物。 もう一方の戦士は身の丈の程もある両手斧を悠然と構え、次の攻撃に備えている。 辺りが沈みかえり、一切の音が消える・・・・・・・・・・。 静寂を破り、一気に間合いを詰め、カタナの戦士が間合いを詰めた。 それに反応するがごとく、両手斧の戦士がその斧を地に向かい叩きつける。 しかし、そこにはカタナの戦士の姿は無い。 「陰流、秋水・・・・・・・・・。」 カタナの戦士の声が聞こえる。 必殺の間合いから放たれる神速の刃。 だが、両手主の戦士とて戦場に名を馳せた豪傑、何とか攻撃を受けきり仕切りなおしと思いきや。 頭部に重い衝撃が走る。 三半規管は悲鳴をあげ、彼の体は麻痺していく。 カタナの戦士の追撃は尚も続く。 不意にカタナの戦士に闇が訪れる。 闇の中、カタナの戦士の鎧は破壊され、背後からの強烈な一撃。 薄れ行く意識の中でカタナの戦士は勝利を確信し、周囲の警戒を怠った自分の甘さを呪い、 ヴィネル島に残してきた、この世でたった一人の家族に思いをはせる・・・・・・・・・・・・。 「唯笑、すまない・・・・・・・・・。」 両手斧の戦士の前に、三人の短剣を持ったスカウトが頭を垂れ跪いている。 「陛下、この様なお戯れはほどほどに。」 最年長のスカウトが戦士を嗜める。 冑を脱いだ戦士、それはゲブラント帝国の若き皇帝ライルであった。 「面白い剣術を使う戦士がカセドリアに居ると聞いて、出てみたがこいつか。 確かに面白い 剣術を使う奴だった。ただ、残念なのは俺の元ではなく、カセドリアに居たことか・・・・・・。」 三人に聞かせることなく呟く。 「よし、ここも直ぐに制圧できるだろう、吉報は本陣で聞く。まぁ、ティファリスに御目通りできないのが 残念だがな。」 三人の共を連れ、ライルは本陣へと戻る。 この日、カセドリア連王王国はキンカッシュ古戦場跡にてゲブラントに対し大敗するのであった・・・・。 ~深夜、キンカッシュ古戦場跡~ 大クリスタルが淡く光を放つ・・・・・・・・・・・・・・・・。 カセドリア、ゲブラント両兵の遺体がクリスタルの輝きに呼応するように光を放ち、戦死者の魂が クリスタルに吸収される、肉体は大地に、魂はクリスタルに。 次の戦闘、そしてその次の戦闘へと円環の歌ごとく。 ~ヴィネル島~ 「ゆ~え~、唯~笑~」 ヴィネル島の岬。 1人の少女が二つの小さな石に祈りを捧げている。 自分の名前が呼ばれ、祈りを中断し声の方へと振り向く。 「どうしたの、おばちゃん?」 息を切らせ駆け寄ってくる初老の婦人に声を掛ける。 「どしたもあるもんさね、カセドリアから定期便の船が来たよ、優日からの手紙が来てるかもしれないから あんたに教えてあげようと思ってね。」 「わぁ、ありがとう、兄さんから手紙きてるとうれしいな。」 少女ははにかむ。 「まぁ、あの子もいい加減顔をみせても良いだろうに、たった一人の妹をほうておいて。」 「まぁまぁ、おばちゃん兄さんもカセドリアでがんばってるんだし、ちょっと寂しいけど私も我慢しなくちゃ。」 「お~お、いうねぇ~、この子は。」 唯笑苦笑い。 「さてと、伝えたかったことも伝えたし、わたしゃアイボ焼の続きでもするかね。」 婦人はそう言うと今来た道をゆっくりと戻る。 唯笑、不意に遥か彼方のエイケナル大陸の方向へ視線をやる。 届いてますか、私の想い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 END
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/111.html
私の願い 昼食を済ませて部屋に戻ろうとすると、廊下の向こうから騒がしい声が聞こえた。 何かあったのかな?と思いながら、声のする方に向かってみた。 すると、エミヤンと沙羅ちゃん達が騒いでいるようだった。 沙「スモーキーさんに会わせて下さい、お願いします!」 エ「駄目だ!」 …そういえば、スモーキーさんは謹慎処分だったね。 それにしても、こっそり会わせてあげれば良いのに…、沙羅ちゃん達可哀想だな。 ここはエミヤンを何とかして連れ出さないとね。 私はエミヤンに近づいた。 ア「エミヤン、ちょっと話があるからついて来てくれるかな?」 エ「俺は今スモの監視中だ。ここじゃ駄目か?」 これぐらいじゃ駄目ね、ここはこの前の話を引き出そう。 ア「…この前の話なんだけど」 エ「待て、それは今じゃなくても良いだろ?」 よしっと心の中で言いつつも、エミヤンを連れ出す為に私が怒った演技をした。 ア「エミヤンの馬鹿、もう知らないッ!」 そして、私はこの場を立ち去った。 こうすれば、エミヤンが私を追ってくると考えたからだ。 少しあるいていくと、焦った様な顔をしたエミヤンが追ってきた。 エ「ちょっと待ってくれ。この前の話って事はさ、その…答えが出たって事で良いんだよな?!」 この前の話というのは、1週間前の事である。 新米ソーサラー達の指導を終えて、部屋に戻ろうとする私を、エミヤンが呼び止めた。 エ「アイ、その…俺と付き合ってくれないか?」 唐突にエミヤンが告白してきた。 エミヤンが私の事を好きだという事に気付いていたけども、 突然の告白によって、私の頭の中は真っ白になった。 ア「え?そんな…、いきなり告白されても。」 エ「返事は今すぐじゃなくても良いんだ、俺は何時までも待つから。」 ア「…うん。」 あれから1週間経って、私は返事を決めた。 私は、エミヤンをグラウンドまで連れて行った。 ア「エミヤン、私と戦って!」 私の言葉を聞くと、エミヤンが驚いたような顔をした。 エ「え、何で俺がアイと戦うんだ?」 私は愛用の杖を持ち、エミヤンの足元にファイアランスを放った。 ア「私は自分より強い人にしか興味が無いの! だからエミヤンが私に勝てたら、エミヤンの彼女になってあげる。 もしエミヤンが負けたら…、潔く諦めて。」 それを了承したのか、エミヤンが短剣を構えた。 エ「俺はアイが好きだ。この勝負、絶対に負けんッ!」 結果は……私の勝利で終わった。 エミヤンは何度も攻撃のチャンスを得たのに、一度も私に攻撃して来なかった。 私は、地面に仰向けで倒れているエミヤンに近づいた。 ア「…どうして攻撃してこなかったの?」 するとエミヤンは、私の顔を見ながらニコッと笑った。 エ「好きな女の子を攻撃なんて、俺にはできねえよ。」 ア「そんな、負けたら諦めるんだよ?!…エミヤンはそれで良いの?」 本当は私なんてどうでもいいのね。 そう思っていると、エミヤンが私の頭を小突いた。 エ「好きだからこそ、傷つけたくないんだ。」 エミヤンのその言葉に、私は顔を真っ赤にしてしまった。 戦いには勝ったものの、エミヤンの思いに負けてしまった。 私は仰向けで寝ているエミヤンの頭を、自分の膝に乗せた。 エ「ア、アイ?!」 私が膝枕をしたから、エミヤンはびっくりしたようだ。 ア「今回だけよ、次もこんな事したら本当に諦めてもらうからね!」 エミヤンの頭から湯気が昇った。 そして意識を失ったらしく、数名呼んで部屋まで抱えていった。 皆が出て行ったのを確認して、私はエミヤンの額にキスをした。 やふやふさん達みたいに私よりも強くなって、今度は言葉以外で私を倒して。 私はそう願った。